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<title>不倒城</title>
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<description>レトロゲームと、その他色々。</description>
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<title>「初で始まり初で終わる」 そろそろ学マスSTEP4のエンディング・スタッフロールについて書いていいだろうか</title>
<description>学マスのSTEP4について書きます。ネタバレになるので、未クリアの方には閲覧をおススメできません。ご注意ください。学マスを遊んでいる時、楽しいながらもほんの少し気になっていることがありました。それは、言語化すると、「ゲームを始めた当初のコンセプトの、少なくともそのひとつの喪失」です。もう、プレイヤーの中には覚えていない人もいるかも知れませんが、少なくともゲーム当初、学マスは「歌やダンスが上手くなる」というキャッチコピーで、作中内の育成対象アイドルのボーカルやダンス技術がプレイ..</description>
<dc:subject>レトロでもないゲーム</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-09-27T16:21:59+09:00</dc:date>
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<div>学マスのSTEP4について書きます。ネタバレになるので、未クリアの方には閲覧をおススメできません。ご注意ください。</div><br /><br /><div>学マスを遊んでいる時、楽しいながらもほんの少し気になっていることがありました。</div><br /><div>それは、言語化すると、「ゲームを始めた当初のコンセプトの、少なくともそのひとつの喪失」です。</div><br /><div>もう、プレイヤーの中には覚えていない人もいるかも知れませんが、少なくともゲーム当初、学マスは「歌やダンスが上手くなる」というキャッチコピーで、作中内の育成対象アイドルのボーカルやダンス技術がプレイしていくうちに向上していく、という要素を看板要素の一つに据えていました。</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E38396E383ADE382B01.png" alt="ブログ1.png" width="597" height="348" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E38396E383ADE382B01.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><div><a href="https://gakuen.idolmaster-official.jp/system/">学園アイドルマスター公式ページ (https://gakuen.idolmaster-official.jp/system/ ) より</a></div><br /><br /><div>少なくとも最初期の「初」シナリオにおいて、初めて学マスに触れるプロデューサー達にとって、それは完璧に動作しているように思えました。アイドルたちはしょっちゅうライブに失敗したし、最終試験で1位をとれなかった場合、披露されるパフォーマンスもまだまだ未熟なものでした。</div><br /><div>時には学校の屋上で、時には噴水の前で、客もまばらなライブの中で必死に未熟な演技を披露する担当アイドル。この時、実際に拙いダンスを踊る3Dモデルと、しょっちゅう音程を外すボーカル。ごくナチュラルに練習中にぶっ倒れる篠澤広。</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E38396E383ADE382B02.png" alt="ブログ2.png" width="405" height="187" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E38396E383ADE382B02.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>そして、そこで披露される曲が「初(はじめ)」。「ひとつの夢叶うまで負けない」「たとえ苦しくて諦めそうでも負けられない相手がいる」という、いわば「アイドルという壁への挑戦」を高らかに謳う曲が、この「初」だったわけです。</div><br /><div>これ、「ここがスタート地点」だからこそ、「歌とダンスが上手くなる」という要素がきちんと「ゲームの一番の売り」として成立したんだ、と思うんですよね。最初は全くうまくいかない育成、プロデュース。そこで、プレイヤー自身が何度も何度も壁に突き当たるからこそ、そこを一歩一歩乗り越えるアイドルの姿に感情移入できた。そこをくぐり抜けたアイドルたちの姿に感動できた。</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E38396E383ADE382B03.png" alt="ブログ3.png" width="494" height="228" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E38396E383ADE382B03.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>大観衆の中でライブを披露する篠澤広。本当の本当に立派になった(無茶振り後の前座だけど)。</div><br /><div>その後。最初期の、アイドルとの出会いから初めてのライブまでを描いた「STEP1」から、アイドルたちはそれぞれに歩みを進めました。最初の期末試験を乗り越え、「N.I.A」で見事に勝利をおさめ、次代を担うアイドルの頂点を決めるステージ「H.I.F」に挑戦するまでに成長しました。</div><br /><div>例えば広なら、<span>佑芽のライブに触発されて「翌日ライブをやる」とプロデューサーに思いっきり無茶振りして、何故かN.I.Aでは神格化されてファンが宗教団体化したり、その後H.I.F前に「憧れのアイドルの前座としてシークレットライブを挿入される」という無茶振りをされ返したり。</span></div><br /><div><span>手毬なら、美鈴と仲直りしたり、極月の生徒とのレスバで完勝した姿を思いっきり動画配信されてプロデューサーの計画を崩壊させたり、961プロと勝手に密約をして「過ぎたことはいいですよ」をやり返したり。</span></div><br /><div>これはもうアイドルそれぞれのエピソードが展開されて、個々のシナリオが本当に素晴らしかったんですが、ただその中で、「プレイヤーの習熟度と共に、「歌やダンスが上手くなる」という要素は段々薄れていってしまったなあ、というのは、ほんの少し、本当にほんの少し思ったんですよ。</div><br /><div>星奈によってトップアイドルに挑戦する場にまで至った「H.I.F」に、堂々と挑戦するまでに育ったアイドル。そこには間違いなく、一歩一歩プロデューサーと歩んできた足跡があるのですが、「育成ゲーム」という軸でいうと、初期のような「少しずつ歌や踊りが上手くなっていく」という軸と離れてしまったのは確かです。いわば、プロデューサーの手を離れてしまったような、そんな一抹の寂しさがあった。</div><br /><div>ただ、STEP4の最後に、その「回答」が待っていました。</div><br /><div><span style="font-size: 14pt;"><strong>「初」オーケストラバージョン。</strong></span></div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E38396E383ADE382B04.png" alt="ブログ4.png" width="559" height="258" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E38396E383ADE382B04.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>H.I.F決勝ステージを終え、アイドルとプロデューサーの間の絆を確認する会話のあと、スタッフロールと共に流れ出すのは、STEP1で散々聴いた、あの「初」。その当初はアイドルの歌ではなく、オーケストラ楽器が高々と歌い上げる壮大なオーケストラアレンジ。かつて、未熟なアイドルたちが必死に歌っていたあの曲が、これ以上ない完成度で帰ってきた……！</div><br /><div>しかもこれ、壮大な導入からのワンフレーズを聴き終わったあと、ここからアイドルの歌が始まるんですよ。</div><br /><div>「私らしい姿を目指したあの頃から変わらない夢を掴み取るの」</div><div>「叶えられるきっと この出会いをずっと」</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E38396E383ADE382B05.png" alt="ブログ5.png" width="576" height="266" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E38396E383ADE382B05.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>これまで、STEP1のエンディングだった完全シークレットソングの「Campus mode!」からずっと、シナリオ完走後のライブは常に「アイドルの成長」と「プロデューサーとの絆」を感じさせてくれるものでしたが、「H.I.F」というひとつの大団円で、まさかの「初」が流れる。</div><br /><div>これ、「アイドルの歌が途中から始まる」というのがひとつの大きなポイントだと思っていて、もちろん最初は「あれ？手毬は歌わないのかな？」と思わせておいていきなりのステージ、というのも度肝を抜かれる演出なんですが、歌の前半部分、「まだ未熟なアイドルが四苦八苦しながら歩んでいく」という部分はインストゥルメンタルになっているんですよね。</div><br /><div>「倒れるまでペース配分不要で走る」とか「上手くいかなくて困っちゃう」とか、未熟だった頃の姿を現す歌詞はアイドルの声にはならず、つまりひとつの軸だった「未熟さからの成長」は多少薄れてしまったかも知れないけれど、その根本にある「夢」への思いは変わらない。プロデューサーとの出会いを縁に、この後もずっと歩き続けていく。</div><br /><div>広でいうと、まさにこの直前、「今夜だけのトップアイドルという奇跡」という言葉をプロデューサーとの間で交わしているわけですが、それがまあ見事にエンディング・スタッフロールで回収されているなあ、と。</div><br /><div>STEP1のあの頃からの「伏線回収」を、本当に見事な形で眼前にお出しされてしまったなあ、と。もうさすがに、開発陣の完全な理解度の前に感嘆する他なかったわけです。</div><br /><br /><div>先日のアップデートで、咲季や星奈のSTEP4シナリオが追加されるのと同時に、全員分の<span>親愛度コミュ37話にもこっそりシーンが追加されていました。そこで描写されるのは、このH.I.F編が終ったあと、アイドルたちが歩む道をちょっぴり暗示するもので、「十王プロ編」についての言及もありました。</span></div><br /><div><span>ただ、「学園アイドルマスター」というゲームの「ここまで」の一区切りとしては、STEP4が描かれたすべてのアイドルについて、素晴らしいシナリオを堪能できたなあ、としみじみするわけなんです。特に広と手毬とことねシナリオは最高でした。ことねPは岩にかじりついてでもSTEP4までをクリアするべき。</span></div><br /><div><span>今日書きたいことはそれくらいです。</span></div><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>映画ちいかわ観に行ったので感想を書きます(若干ネタバレあり) 26/07/25</title>
<description>ちょうど時間があったので、次女と二人で行ってきました。大変面白かったです。以下、ちょっと感想を書くのですが、内容に触れているため、Twitterで原作公開済みの映画とはいえ、初見の人にはお勧め出来ません。シナリオについては、多少の追加・修正はあれどほぼ原作通りの展開で、余計な尺稼ぎみたいな部分が一切なく、本当にナガノ先生の意図や思いをそのまま表現しようというスタッフさんの想いが伝わってきましたし、一方「(元々映画化のために描かれていたとはいえ)ちゃんと原作の時点で既に映画とし..</description>
<dc:subject>書籍・漫画関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
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<div>ちょうど時間があったので、次女と二人で行ってきました。大変面白かったです。</div><div>以下、ちょっと感想を書くのですが、内容に触れているため、Twitterで原作公開済みの映画とはいえ、初見の人にはお勧め出来ません。</div><br /><br /><div>シナリオについては、多少の追加・修正はあれどほぼ原作通りの展開で、余計な尺稼ぎみたいな部分が一切なく、本当にナガノ先生の意図や思いをそのまま表現しようというスタッフさんの想いが伝わってきましたし、一方「(元々映画化のために描かれていたとはいえ)ちゃんと原作の時点で既に映画として成立するシナリオだったんだ……」と思うと、改めてナガノ先生の筆力あまりにも尋常じゃねえなと思うばかりでした。とにかく、「ちいかわを映画化」という点でいうと、これ以上ない100点満点の回答として仕上がっていると感じました。</div><br /><div>絵も、ちいかわの元々のシンプルな絵を映画にするってどんな感じなんだろうと思っていたら、島の背景とか海や水のシーンとかとんでもなく力が入った描写ばかりで、特に「夜の海と空」の描写は滅茶苦茶綺麗に描かれてるなーと感動しました。ちいかわたちのシンプルな絵柄も、違和感なくスクリーン上で描写されているばかりか、ちゃんと「映画仕様」というか、アクションシーンでもきちんと迫力が出るような描かれ方をしていて素晴らしい。</div><br /><br /><div>あと音楽、既にオリジナルサントラがSpotifyなどのサブスクでも配信されているので聴いてみていただきたいのですが、とにかくセイレーンの歌がものすごーくよくて、島のうたセイレーンverとか、歌詞は単にお祭りメニュー並べてるだけの筈なのに神秘的なまでに伸びやかなボーカルとコーラス、それだけでセイレーンという「一見コミュニケーションができそうなのに、実際話してみようとするとどういう意味でも理解不能な人外」というキャラクターが表現されているなーと。</div><br /><div><a href="https://open.spotify.com/intl-ja/track/6w3HMh6z5VhTJi90M7o1EX?si=4bd26ca881004db4" target="_blank">https://open.spotify.com/intl-ja/track/6w3HMh6z5VhTJi90M7o1EX?si=4bd26ca881004db4</a></div><br /><br /><div>それと、個人的に衝撃だったのが、私声優さんの声を聞き分けるのが苦手なのに、今回ラッコ(cv.内田雄馬さん)の声は何故かちゃんと「グ・ラハだ！！」って認識できまして、映画館がFF14における極セイレーン討滅戦になった気分で大変楽しめました。</div><br /><div>以下のような共通点があるため、映画ちいかわは大体FF14です。</div><br /><div><span>・内田雄馬さん(が声を当てているキャラ)が皆をまとめる立場 </span></div><div><span>・内田雄馬さんの指揮で巨大な脅威に立ち向かう</span></div><div><span> ・内田雄馬さんが捕まる</span></div><div><span> ・タンクとアタッカーとヒーラーがいる </span></div><div><span>・脅威の討滅戦の前に料理を作る(バザーで買っても良い) </span></div><div><span>・討滅戦の曲がボーカル入りでめちゃ良い</span></div><br /><div>グラハいいですよね。クルルさんとグラハが絡んでるところ好き過ぎる。</div><br /><div>以下、思ったことを箇条書きにしてみます。</div><br /><div>・主要キャラの内半分以上が喋らないのに、ちゃんと作劇が成立してるところ(原作通りだけど)改めてすごい</div><div>・これも原作通りだけど、解説役のハチワレとラッコがすごく忙しくて大変そう</div><div>・シーサーとくりまんじゅう、今回話の本筋にはあまり絡んでこなくて、カレー作る時以外はほぼくりまんじゅうが酒飲んで寝てる横でシーサーが和んでるだけなんですが、毎回観客の緊張感が高まった頃に二人のシーンが出てきて「あ、これ観客の感情メーターをうまくリセットしてるな？FF14でいうところのヘイト管理だな？」と思いましたやはり映画ちいかわはFF14(シーサーはヒーラー)</div><div>・モモンガの、「実はいいヤツだった、憎めないところもある、というような描写が一切なく、本当にただただ傍若無人」というところがきっちりと描写されていてすばらしい</div><div>・そのモモンガが結果的にちいかわを助けた形になった時、古本屋が「いいことすることもあるじゃん…！」みたいな顔で喜んでいたのも好き</div><div>・飴あげるときのちいかわの心底嫌そうな声好き</div><div>・島二郎めちゃめちゃ動いてた</div><div>・とにかくヒトハとフタバの関係性がひたすら映画館のスクリーン上で描写されるの、観客の感情を徹底的に削りに来ていて好き</div><div>・うさぎはとにかくもう安定してうさぎだった</div><div>・エンディングテーマいいですよね</div><div>・歌詞の意味を色々考えるんだけど、歌詞の中に色んな解釈ができるところも含めてナガノ先生の想いなのかなーと</div><div>・ただ、どうも「カメラ」とか「気づいたらもう朝(ひとりごつ)」とか「花瓶」とか、ハチワレを連想させるワードが多くて、どうもハチワレ視点の曲なのかなーと考えてしまいます</div><div>・そして公開一日前に公式が出してたカウントダウンイラスト……</div><div>・私がいった映画館では、小さなお子さんも含めて誰もスタッフロール中に席を立ちませんでした</div><div>・ただ、隣の席で幼稚園くらいの子が、セイレーンの眼が赤くなるあたりでお母さんに抱っこを求めて、その後お母さんはスタッフロール中もじーっとお子さんをぎゅっと抱き締めたままだったのが印象的でした</div><br /><div>ということで、一言でいうと大変面白かったです。</div><div>皆さんもよかったらどうぞ！</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>「マイボディ・オン・ザ・ムーン」を読み終わったのですが……(途中からネタバレあり)</title>
<description>正直なところ「not for me」な作品だな、と感じました。ただ、どうも読む前の期待値設定というか、「この作品に何を期待するか」を間違った状態で読み始めてしまった可能性があると思っていて、そこを適切に設定していれば楽しめた可能性はあります。ネタバレなしでざっくり大枠としての感想を書くと、・「月で見つかった謎の遺物と、その遺物に収められた複数の首のない死体」、という豪快な導入・上記の死体に関わるSFミステリーの要素ももちろんあるのだが、(ミステリー要素と全くの無関係ではないも..</description>
<dc:subject>書籍・漫画関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
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<div>正直なところ「not for me」な作品だな、と感じました。</div><br /><div>ただ、どうも読む前の期待値設定というか、「この作品に何を期待するか」を間違った状態で読み始めてしまった可能性があると思っていて、そこを適切に設定していれば楽しめた可能性はあります。</div><br /><div>ネタバレなしでざっくり大枠としての感想を書くと、</div><br /><div>・「月で見つかった謎の遺物と、その遺物に収められた複数の首のない死体」、という豪快な導入</div><div>・上記の死体に関わるSFミステリーの要素ももちろんあるのだが、(ミステリー要素と全くの無関係ではないものの)国際情勢・政治・経済・民族問題・VRなど、様々な問題に話が広がっていき、相対的にSFミステリーの濃度が薄くなっていく</div><div>・悪い言い方をすると、SFミステリーを期待して読んでいるとどんどん話のピントがずれていくように感じられる。「読みたいところが読めなかった」という印象</div><div>・導入の「月で見つかった死体」という点では、「星を継ぐもの」が非常に強く想起されるのだが、徹頭徹尾SFミステリーだった「星を継ぐもの」に比べ、この作品はどちらかというとスパイ要素の強いサスペンス・アクションに近い</div><div>・同じ意味で、この小説に「プロジェクト・ヘイルメアリー」や「三体」と同じような面白さを期待して読むべきではない</div><div>・「プロジェクト・ヘイルメアリー」「三体」と並べる形でこの作品を売り出すのは、読者に間違った期待感を植え付けるという点で誤りだと思う</div><div>・本筋(である筈)のSFミステリーとしてのストーリーや設定自体は魅力的なので、もう少し話の軸が絞られ、SFミステリーに集中できる作りになっていれば「for me」の作品になっていたかも知れない</div><br /><div>大きくは以上です。</div><br /><div>以下は話の内容が含まれる批判的な感想になりますので、未読の方にはおススメできません。よろしくお願いします。</div><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a><div>・ヂャンミン+イザベラ、コーツ、ミント、ジャムと、4者のキャラクターの視点を全部盛りするのはちょっと欲張り過ぎたのでは？という感想</div><div>・一人ひとりのキャラクターは魅力的なのだが、4者がそれぞれ違うジャンルの小説の主人公のようで、話の軸がぶれているように見える、その直接的な原因がこの四者視点であるような気がする</div><div>・特にミント+ハルキ組、モーケン族に代表される少数民族問題+VR空間というツールを使うためのキャラクター設定なんだろうけど、どうもこの、「アメリカ・ロシア・中国の大国とその間でもまれる少数民族」というテーマが、「SFミステリー」というジャンルとは根本的に相性が悪いように思えてならない</div><div>・例えばハルキのテロ絡みの話は「それで済ませていいのか？？？」となって、核爆弾絡みの話は「なんでその状況でこれで済むんだ？？？」となり、SFを味わう上でのノイズになってしまっている気がする</div><div>・それに伴い、後半の展開がだいぶ「え、ちょっと、ちょっと待って」となってしまった。アクション要素故の多少の設定齟齬くらいなら許容もできるが、宇宙船発射までの時間制限はちょっと考えただけでも無理があり過ぎだし、「神秘小屋」とのランデブーは「え、え、え？？」となってしまったし、そこにミントこと「ベティちゃん」が呼ばれて一役買うところにいたってはさすがに「そうはならんやろ」の塊過ぎた</div><div>・ルナボディの設定とそこにまつわる謎解き要素は結構好きなので、そこにもう少しフォーカスしてもらえればなあ、と思うことしきり</div><div>・ヂャンミンとイザベラのペアは割と好き。コーツはある程度仕方ないとはいえ、ヂャンミンとジャムが謎解きに奔走するパートはかなり面白かったので、やはり自分にとっては、ミントとハルキ、モーケン族絡みのエピソードが話を味わう上でのノイズになってしまっている感がぬぐえない</div><div>・ただ、ヂャンミンについても、最後NASAの管制室襲撃絡みの話についてはだいぶ「そうはならんやろ」となってしまった</div><div>・総じて「プロジェクト・ヘイルメアリー」や「三体」を期待して読むべき小説ではない、という感想</div><br /><div>大体以上です。よろしくお願いします。</div>

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<title>アークナイツの新イベ「辞歳行」が大変面白かった(ネタバレあり感想)</title>
<description>面白かったです。アークナイツはそもそもイベントシナリオが大変良いのですが、しんざきのお気に入り順は1.孤星 2.理想都市-エンドレスカーニバル- 3.ドッソレスホリデー4.銀心湖鉄道5.ニアーライトくらいだったんですが、ウァンの回想秘録までワンセットで考えると、この内の3～4位くらいまでには確実に滑りこんでくるくらいの感想です。なおBGMで言うと狂人号がぶっちぎりに好きで、シナリオも割と好きなんだけど、ギミック(溟痕)とプレデターがあまりにも嫌い過ぎてトラウマになっているため..</description>
<dc:subject>レトロでもないゲーム</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-07-20T11:27:01+09:00</dc:date>
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<div>面白かったです。</div><br /><div>アークナイツはそもそもイベントシナリオが大変良いのですが、しんざきのお気に入り順は</div><br /><div><span>1.孤星 </span></div><div><span>2.理想都市-エンドレスカーニバル- </span></div><div><span>3.ドッソレスホリデー</span></div><div><span>4.銀心湖鉄道</span></div><div><span>5.ニアーライト</span></div><br /><div>くらいだったんですが、ウァンの回想秘録までワンセットで考えると、この内の3～4位くらいまでには確実に滑りこんでくるくらいの感想です。</div><div>なおBGMで言うと狂人号がぶっちぎりに好きで、シナリオも割と好きなんだけど、ギミック(<span>溟痕</span>)とプレデターがあまりにも嫌い過ぎてトラウマになっているため順位入りを落としている模様。</div><br /><div>ということで、以下は辞歳行の感想について書いていきます。<span style="color: #ff0000;"><strong>ネタバレアリなので未プレイの方はご注意ください</strong></span>。</div><br /><br /><div>・ついに「囲碁バカ」ことウァンと歳の一連の話に決着がつくエピソード</div><div>・全体的な構成としては、ウァンを中心とした代理人たちの話と、チェンやウェン・イェイウを中心とした炎国の事情が絡み合って展開される、炎国絡みでは一般的な構成</div><div>・歳の代理人全部盛りなので、代理人好きな方にとっては履修必須なお話になっております(出来れば歳ローグも)</div><div>・まず！リィンが！とても良い！！！あまりにも良い！！！</div><div>・長兄と喧嘩したウァンを叱りつけて、長兄のところに引っ張っていったら、喧嘩の跡を見つけて長兄もまとめてしかりつけてるところとか、妹なのにお姉ちゃん力が強すぎて良すぎました</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E383AAE382A3E383B3.png" alt="リィン.png" width="505" height="333" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E383AAE382A3E383B3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>・リィン、詩人だから罵倒の語彙力がめちゃ豊富で、この点はチョンユエもウァンも手も足も出てないのがとても好き</div><div>・歳絡みの話って、結局「家族の絆」というテーマに帰結すると思っているんですが、各々の代理人の個性が際立ちつつ、人間離れした力を持っているのに「家族」という人間くさい面においてはまだまだ経験不足、不器用な兄弟姉妹も多いので、この代理人同士の人間関係描写ではその「家族関係」が自然とギャップになっていて、シナリオとしてめちゃくちゃ魅力的なんですよね</div><div>・「絆」自体は全員が大事に思っているんだけど、それをちゃんとわかりやすい形でつなごうとしている組(シュウとかリィンとかユーとか)と不器用組(ウァンとかジーとかシーとか)のやり取りが大変愛おしいなーと思いました</div><div>・長兄が、「人」としての在り方や考え方については悟りの境地に至っている一方、ウァンとの接し方については案外不器用なのもいいんですよね</div><div>・あと、チュエンとの関係も含めて、ジエのエピソードも非常にいい味出していて、かつジエのキャラクターが儚いながらも茶目っ気があるとても好みな感じで、歳ローグとの関係もあって「うおおおおこうなるのか…………」となりっぱなしでした最高</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E382B8E382A8-d5361.png" alt="ジエ.png" width="506" height="334" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E382B8E382A8-d5361.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>・ジエの相棒に長命種のチュエンを出してくるところが上手すぎる</div><div>・そして最後の最後、歳との決戦の時に、ズオ・ラウやチェンや真龍たちの動向も含めて緊迫感が出て、そこで満を持して兄弟姉妹全員集合、王道展開なんだけどやはり最高にアガりました</div><div>・シーが引きこもりでもなんだかんだちゃんと手伝っているところと、シュウがニェンとシーを諫めつつ存在感つよいところも好き</div><div>・チョンユエ、「歳」としての力は封じている筈なのに、鍛錬だけでたどり着いた極みで普通に超自然現象としか思えないことやってるところ凄すぎて好き</div><div>・ちなみにここでもリィンが一番好き。この集合展開、ただシナリオでのストーリーテリングだけじゃなくて、ちゃんと戦闘シーンで各ユニットを使って演出が進行するのあまりにも熱すぎる</div><div>・(唯一囲碁好きとして気になる点がマスの交点じゃなくてマス目に碁石が打たれてるところなんだけどここはもうシステム上どうしようもないので気にしないでください)</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E6ADB33.png" alt="歳3.png" width="517" height="342" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E6ADB33.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>・あと、ユーがシーだけを姉扱いしてないところも大変に良いですね(舌を出す)とかあまりにもショタ過ぎる(1000歳です)</div><div>・ちなみに代理人の中でビジュアルが一番好きなのはシュウなんですが、以前のシナリオも踏まえて、特にジーにこう言い聞かせるところちゃんとお姉ちゃん過ぎて好き</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E382B7E383A5E382A6.png" alt="シュウ.png" width="542" height="358" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E382B7E383A5E382A6.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>・シュウさん、「ん？私はお姉ちゃんに決まっているでしょう。十二の中で序列第六だもの。つまりお姉ちゃんよ。」という台詞がアークナイツでもトップクラスに好きなんですが、世話焼きの自認お姉ちゃんという属性時点でもう好感度上限突破してますよね</div><div>・というかリィンもジュンもあんまり「姉」としての振る舞いはしてないからシュウがみんなのお姉ちゃんなのは確定的に明らか</div><div>・とにかく代理人全員の好感度が爆上がりする話でした</div><div>・ただ、シナリオ全体としては、やはり「あまりにも人名が分かりにく過ぎる」という点については指摘しておかないとならない、漢字表記になりませんかね……漢字にフリガナつきとか……</div><div>・いや炎国絡み、マジで人名がわかりづら過ぎて、本人がいるところならまだしも、「他の人についての言及」で「これ誰？」となることがあまりにも多いんですよ</div><div>・プレイヤーキャラにリーとリンとリィンがいることはまだしも、チェンとチェンとチュエンとチュエンとニンとニンとジーとジエとリャンとリャンと大尉と太傅がいてそれぞれストーリーにある程度関わってくるのはあまりにひど過ぎる</div><div>・それはそれとしてチュエンは可愛かったです</div><div>・ニンさんとリャンさんは今回もイチャついていてよかったです</div><div>・炎国の真龍絡みの話も今回で大体決着がつきましたね。チェンの出自が色々明確になって、改めてロドスの人材ストックが「これどう考えても民間組織として許されるラインナップじゃねえだろ」色が一層強まって良い(前から）</div><div>・それはそうとウェイ・イェンウさんさあ……</div><div>・作中でも言われてますけど、この人前回くらいから「全く情報共有しないまま勝手に他を全部ほっといて犠牲になろうとするおじさん」に堕ちてる気がするんですけど気のせいでしょうか</div><div>・ちゃんと！！コミュニケーションを！！しろ！！</div><div>・囲碁バカは登場前から「あ、この人コミュニケーションしないタイプの面倒な人だ……」という雰囲気がちゃんとあったので、いざ実際に出てみると「あれ、意外とちゃんと話すじゃんこの人」という点でむしろ評価が好転するんだけど、ウェイさんは登場当初「冷徹だけどやることはやる有能統治者」という感じだったのに、その後どんどん「思わせぶりな会話をしつつ隙あらば自己犠牲しようとする人」になってるのは悲哀を感じる</div><div>・誰かフミヅキさんを呼んできてくれ</div><div>・チェンさんも昔はややコミュ不足っぽかったけど最近は凄く話してくれるようになって好感度高い</div><div>・最後、女の子(多分真龍の娘)の手をチェンさんが引いてるところのスチル、八章の再来っぽくてめちゃめちゃ好きでした</div><div>・ただ、割と真剣な会話をしているところで随所随所「タルちゃん」呼びが出てるのは「翻訳ミスなんちゃうか…？」と心配になりました(意図的なんだろうか…？)</div><div>・とにかく全体的に見るととても好きなシナリオでした。皆さんプレイしてみてください</div><br /><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ジャンプ+のカーレース漫画、「HAL FOMULA」第二話までで既にかなり面白かったし頑張って欲しい</title>
<description>「HAL FOMULA」を読みました。率直に、かなり面白いし、描写が超うまいし、カーレースってジャンプでは逆境かも知れないけど頑張って欲しいし応援したいと思いました。少年ジャンプ+「HAL FOMULA」https://shonenjumpplus.com/episode/9253191254500135603世界的に知られる「F1」から見ると入門的な立ち位置になる「F4」、そのF4の舞台で戦う涼風満春(すずかぜみはる)が主人公のカーレース漫画。現時点で二話まで読めるのですが..</description>
<dc:subject>書籍・漫画関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-06-28T17:47:23+09:00</dc:date>
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<div>「HAL FOMULA」を読みました。率直に、かなり面白いし、描写が超うまいし、カーレースってジャンプでは逆境かも知れないけど頑張って欲しいし応援したいと思いました。</div><br /><div>少年ジャンプ+「HAL FOMULA」</div><div><a href="https://shonenjumpplus.com/episode/9253191254500135603">https://shonenjumpplus.com/episode/9253191254500135603</a></div><br /><div>世界的に知られる「F1」から見ると入門的な立ち位置になる「F4」、そのF4の舞台で戦う涼風満春(すずかぜみはる)が主人公のカーレース漫画。</div><div>現時点で二話まで読めるのですが、感想を箇条書きにしますと、</div><br /><div>・まず、とにかくレースの描写がやたらうまい</div><div>・F4のマシンってかなり特徴的なフォルムなので、レース場面を破綻なく描くの結構難しいと思うんだけど、どのシーンも丁寧に書き込みつつのド迫力</div><div>・特に1話の「すぐ前で事故があったところで逆にアクセルを踏む」というシーンと、二話の「追い抜きのルートが見える」というシーンすげーかっこよかった</div><div>・そこに限らず、「カーレースの迫力をちゃんと出しつつ、どのコマでも「今何が起きているのか」がちゃんとわかりやすい、という時点で描写力・画力がすごいと思う</div><div>・主人公の覚醒が、「死の恐怖を感じることに対する生存本能がぶっ壊れてしまった」という点がとても危うく、かつカーレースとの相性が最高ですばらしい</div><div>・主人公の苦戦をしつこく描かず、覚醒までの展開がスピーディなのが今風だなーと</div><div>・そこの解説役の京極さん、実績があるレーサーが「自分と同じ」という点で涼風を評価しているのが気持ち良い</div><div>・京極さんの「主人公の強さの説明」がやたら分かりやすい</div><div>・主人公の涼風が素直でひたむきで好感度高い</div><div>・ハルカがかわいい</div><div>・「モータースポーツに興味がない女性記者」「冷静で冷たいようだけど主人公のことを評価してもおり、クビ回避のために尽力してくれた有能女性ディレクター」「もっさりした感じだけどちょこまか可愛くて、主人公に好意を抱いているらしい眼鏡マネージャー」「友人枠っぽい、ちょっとがさつな口調の女性メカニック」と、二話の時点で女性キャラの配役がツボを抑え過ぎている</div><div>・これかなり優秀な編集さんがついてそう</div><div>・東場さんの、「優勝おめでとう、待ったわ」って言うコマがイケメン過ぎて超かっこよくて好き</div><br /><div>というような感じです。</div><br /><div>というか作者の寺坂研人さん、どこかで見たお名前だなーと思ったら、同じジャンプのゴルフ漫画「グリーングリーングリーンズ」の方ですね。「ROBOT×LASERBEAM」の例を挙げるまでもなく、「ゴルフ」というのはジャンプでも不遇of不遇のジャンルでして、グリーングリーングリーンズも残念ながら比較的短期で終わってしまったわけですが、ゴルフに限らずジャンプって「野球・サッカー・バスケ(あとギリギリでテニス)」以外のスポーツ漫画が基本的に苦戦する印象です（その中で「アメフト」とかいう国内ではマイナーなスポーツでヒット作になったアイシールド21は特異点中の特異点）</div><br /><div>カーレースの漫画も、ジャンプでは恐らく「サーキットの狼(1975年)」と「よろしくメカドック(1982年)」以降、連載では人気作が出ていないはず(よろしくメカドックですらアニメ化前に一度連載中断してる)で、そこに切り込むのは相当なチャレンジだなーと。</div><br /><div>二話まで読んだ感じはかなり好みの感触で、「ジャンプにおけるレース漫画」というチャレンジを含めて人気出て欲しいなーと思うので、今後も楽しみにしていきたい次第です。</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>【演奏のお知らせ】2026年8月2日、あさがやドラムさんでファミコンゲーム音楽生演奏ライブを実施します！</title>
<description>演奏しまーす。ケーナでたくさんファミコンの曲を吹きます。ファミコンBGMオンリー ゲーム音楽バンド生演奏ライブ【大音林 (だいねりん) vol.1】2026年8月2日(日)OPEN 18:00 START 18:30前売￥2,500 当日￥3,000 ドリンク代別◆会場：あさがやドラムhttps://asagaya-drum.com/◆出演：スターダストボーイズくどい三連星関東豪楽連予約フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQ..</description>
<dc:subject>フォルクローレ・ケーナ・演奏関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
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<div>演奏しまーす。ケーナでたくさんファミコンの曲を吹きます。</div><br /><div><div><strong>ファミコンBGMオンリー ゲーム音楽バンド生演奏ライブ</strong><br /><strong>【大音林 (だいねりん) vol.1】</strong></div><br /><div>2026年8月2日(日)</div><div>OPEN 18:00 START 18:30</div><br /><div>前売￥2,500 当日￥3,000 ドリンク代別</div><br /><div>◆会場：あさがやドラム<br /><a href="https://asagaya-drum.com/">https://asagaya-drum.com/</a></div><br /><div>◆出演：<br />スターダストボーイズ<br />くどい三連星<br />関東豪楽連</div></div><br /><div>予約フォーム：<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxOgwuinLr1hdo6-iMhWGxE1KbTEQRTu-pWcKsRDIO6AwzTg/viewform">https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxOgwuinLr1hdo6-iMhWGxE1KbTEQRTu-pWcKsRDIO6AwzTg/viewform</a></div><br /><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/8d403b40-441e-4fce-83c9-c9f41f045daf.jpg" alt="8d403b40-441e-4fce-83c9-c9f41f045daf.jpg" width="394" height="591" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/8d403b40-441e-4fce-83c9-c9f41f045daf.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><br /><div>なんか見覚えがある表紙だな！？という話もありつつ、今回もしんざきはキャラゲーBGM演奏集団、「関東豪楽連」でケーナを吹く予定です。</div><br /><div>もともと「ファミコンのBGM」というのは元々あまり演奏向けに作られていないわけで、実際演奏するとなるとかなり難易度が高かったりもするわけですが、そこを演奏者がどう解決するかというのもひとつの見どころです。</div><br /><div>「関東豪楽連」は、ケーナ・二胡・グロッケン・カホンにギター・ベースという、アコースティック寄りな編成でして、そこでどのように各曲を料理していくかはご注目いただければと。</div><br /><div>取り急ぎ、以下から予約できますので、ご興味ある方は是非ご来場ください！</div><br /><div><div><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxOgwuinLr1hdo6-iMhWGxE1KbTEQRTu-pWcKsRDIO6AwzTg/viewform">https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxOgwuinLr1hdo6-iMhWGxE1KbTEQRTu-pWcKsRDIO6AwzTg/viewform</a></div></div><a name="more"></a>

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<title>2026/06/07(日)にゆるくアナログゲームを遊ぶ「ゆるドミニオン会」を開催します</title>
<description>こちらでも書いていますが、ゆるドミをやります。https://unfallen-castle.hatenablog.com/entry/2026/04/19/141929ゆるドミ会というのは、私がちょくちょく開催している、「ドミニオンを始めとしたアナログゲームをみんなで持ち寄って緩く遊びましょう」の会の略称です。メインはドミニオンなんですが、ドミニオンを遊んでも遊ばなくてもよく、カタンとかブラフとかスコットランドヤードとかアグリコラとか人狼とかカルカソンヌとか、その時みんなが..</description>
<dc:subject>アナログゲームいろいろ</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-05-24T11:04:20+09:00</dc:date>
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<div>こちらでも書いていますが、ゆるドミをやります。</div><br /><div><a href="https://unfallen-castle.hatenablog.com/entry/2026/04/19/141929">https://unfallen-castle.hatenablog.com/entry/2026/04/19/141929</a></div><br /><div>ゆるドミ会というのは、私がちょくちょく開催している、「ドミニオンを始めとしたアナログゲームをみんなで持ち寄って緩く遊びましょう」の会の略称です。</div><br /><div>メインはドミニオンなんですが、ドミニオンを遊んでも遊ばなくてもよく、カタンとかブラフとかスコットランドヤードとかアグリコラとか人狼とかカルカソンヌとか、その時みんなが持ち寄っているゲームを、やりたい人たちで色々遊びます。卓はその場で適当に立てます。</div><br /><div>開催できそうならドミニオンの大会を開くこともあります(参加自由)</div><div>→ただし最近のセットまで全部含めて大会を開くのは人によって知識差もあって大変なので、初期のサプライに限定して開く場合が多いです。</div><br /><div>ゆるく色んなゲームが遊べる場になっているかと思いますので、アナログゲーム・ボードゲームに興味がある方は良かったらご参加くださいー。</div><div>上記リンクにも書いてありますが、参加費用は場所代を割るので人数によって500円～1000円くらいで、行きたい人は二次会にいくという感じです。</div><br /><div>上記のリンク先でコメントをいただくか、Twitterで@shinzaki宛てにリプライいただければ参加登録します！</div><br /><div>宜しくお願いしまーす</div><a name="more"></a>

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<title>頭の中で漫画を読み直している時に勝手に作画の人が入れ替わってしまう現象について</title>
<description>妻と話していて、「これはもしかして一般的に起きている現象ではないのか？」と疑問を抱いたので書いてみます。Twitterにも書いたのですが、昨夜妻と二人でデザートを食べている時、こんな会話をしました。私「漫画を脳内再生する時、勝手に作画の人が入れ替わることってない？」妻「ちょっと前提から分からない」私「いや、頭の中で、過去に読んだ漫画を読み直すじゃない？」妻「読み直さないけど、まあそれは一旦おいておこう」私「その時頭の中で、キャラクターの絵柄が元の作者さんと違う人の絵柄に変わっ..</description>
<dc:subject>雑文</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-05-07T18:09:27+09:00</dc:date>
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<div>妻と話していて、「これはもしかして一般的に起きている現象ではないのか？」と疑問を抱いたので書いてみます。</div><br /><div>Twitterにも書いたのですが、昨夜妻と二人でデザートを食べている時、こんな会話をしました。</div><br /><div>私「漫画を脳内再生する時、勝手に作画の人が入れ替わることってない？」<br />妻「ちょっと前提から分からない」</div><div><span>私「いや、頭の中で、過去に読んだ漫画を読み直すじゃない？」</span></div><div>妻「読み直さないけど、まあそれは一旦おいておこう」</div><div>私「その時頭の中で、キャラクターの絵柄が元の作者さんと違う人の絵柄に変わっちゃうことない？」</div><div>妻「それ、台詞とかはそのままで、キャラだけ変わるってこと？」</div><div>私「そうそう。頭の中で勝手に置き換わる」</div><div>妻「AIでは？」</div><div><span>私「ちなみに今、天国大魔境の絵がどうしてもあさりよしとおの絵になっちゃって困ってる」</span></div><div>妻「あんまり一般的な事象じゃないと思うな……」</div><br /><div>と言われたので書いてみました。要するに、頭の中で勝手にキャラコラが発生するってことですね。台詞とか展開とか、なんならキャラのポーズまでそのままなんですが、キャラクターの絵だけは他の漫画家さんの絵になっちゃう。こういうこと、皆さんありませんか？</div><br /><div>ちなみに私の場合、入れ替わる元の漫画をAとして、入れ替わる先の漫画をBとすると、Aは「ちょっと前に読んだ漫画」Bは「複数作品を何度も読んでいて、自分にとって馴染んだ漫画」であることが多いです。必然的に、複数のシリーズタイトルを描いている人が多いです。例えば鳥山明とか、高橋留美子とか、新谷かおるとか、浦沢直樹とかですね。</div><br /><div>妻「それ、自分でやろうとしてもできるの？」</div><div>私「あんまりやろうと思わないけど、やろうと思えばできるかな……？」</div><div>妻「料理漫画とかはどうなの？「飯にしましょう」とか」</div><div>私「…………あ、できる。今あだちみつるの絵になってる」</div><div>妻「できるんだ……」</div><div>私「でも料理は元の絵のままっぽい」</div><div>妻「人の顔に対する認識が曖昧だからでは？」</div><br /><div>そうかも知れない。</div><br /><div>ということで、こういうことって他の人の頭の中でも起きてるのかなー？とちょっと疑問に思ったので書いてみました。皆さんどうでしょうか？</div><br /><div>ちなみに、頭の中で漫画を読み返すのは昔からよくやることで、小学校くらいにはもう校長先生のお話の途中に頭の中でオバQを読んでました。校長先生、真面目に聞くと結構おもしろい話をされているんで、今思うとちゃんと聞いておくべきだったかも知れん。</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>今日のしんざきが次女と人生初Jリーグ観戦に行ってきた話 26/05/02</title>
<description>いってきました。いやーーー楽しかった。【2026 Today&amp;amp;#39;s GOAL】#28 野澤零温元々、しんざき家ってスポーツ観戦の嗜好あるのが私一人しかいなかったんです。妻がおよそスポーツと名の付くものについてはほぼ一律で嗜好がなく、長男もあまりスポーツ好きではなかったので。ただ、最近長女次女が「ハイキュー」や「ブルーロック」「メダリスト」にハマりまして、それを入口にした次女が「実際のスポーツも観てみたい！」と言い出しました(長女は、漫画好きではあるものの実際の観..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-05-02T23:43:24+09:00</dc:date>
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<div>いってきました。いやーーー楽しかった。</div><br /><div><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"height":"240","url":"https://www.youtube.com/watch?v=h6fGG85A-GM","width":"320"};</script><script type="text/javascript" src="https://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script></div><br /><div>元々、しんざき家ってスポーツ観戦の嗜好あるのが私一人しかいなかったんです。妻がおよそスポーツと名の付くものについてはほぼ一律で嗜好がなく、長男もあまりスポーツ好きではなかったので。</div><br /><div>ただ、最近長女次女が「ハイキュー」や「ブルーロック」「メダリスト」にハマりまして、それを入口にした次女が「実際のスポーツも観てみたい！」と言い出しました(長女は、漫画好きではあるものの実際の観戦にはそこまで興味ない模様)。日程の都合やら色々相談して、ちょうどいい日程ということでFC東京×川崎フロンターレの試合を観てきました。</div><br /><div>私自身、スポーツ観戦自体はちょくちょくするものの、サッカーを実地で観たことは今までなかったため、次女と二人揃って人生初のJリーグ観戦です。</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/E382B5E38383E382ABE383BC2.jpg" alt="サッカー2.jpg" width="549" height="412" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/E382B5E38383E382ABE383BC2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>そしたらまー超面白いこと。スタジアムでの観戦があんなに迫力あるものとは知りませんでした。次女も大喜びで、帰る途中も帰った後も、ずーっとサッカーの話しかしてませんでした。</div><br /><div>次女、サッカーについてはほぼ「ブルーロック」での知識しかなかったので、ポジションやらルールやら選手の来歴やら色々知りたがりまして、私も拙い知識ながらつっかえつっかえ説明したんですが、「実際観るともう全然違う……！！」と感動し切りの模様。うんまあ、ブルーロックはサッカーの初学者に対してはやや偏った内容かも知れん。</div><br /><div>ゲームとしてはホームゲームであるFC東京が2-0で川崎フロンターレに競り勝った形なんですが、攻撃も守備も超ハイレベルで、私自身「なんだこれすごい」と圧倒されっぱなしでした。冒頭の公式動画、野澤選手のゴールシーンなんですが、佐藤龍之介選手の最初のパスが、「なんでそれ通るの！？！？！？」と驚愕。佐藤恵允選手と合わせて、両佐藤選手の躍動感がすごいですね。</div><br /><div>次女、友人にFC東京サポーターがいるらしくって、元々FC東京贔屓で観ていたんですが、実際に観戦した結果佐藤龍之介選手推しになったっぽいです。推しが増えるのはよいことですよね。</div><br /><div>フロンターレもボール際の圧が強くって、特にエリソン選手は存在感強かったと思うんですが、あと一歩で及ばなかったのかなーと思いました。</div><br /><div>取り急ぎ、「またFC東京観にこようね！！」と次女も言っていたので、折々味スタに足を運びたいと思います。新参者ですがよろしくお願いします。</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>「チ。-地球の運動について-」を読んで私が感じたこと(ネタバレあり)</title>
<description>先日、長女次女と立川まんがパークに行きまして、次女はHUNTER×HUNTER全部読むとか、長女はお気に入りの漫画を色々読むと双方楽しんでいたんですが、私自身は以前から気になっていた「チ。-地球の運動について-」を初めて全巻通して読みました。大変面白く、あちこちで「話の構図の美しさ」「絵としての美しさ」「場面描写の美しさ」「ストーリーの美しさ」という、あまりのお話の面白さに感動はしてしまったんですが、それでも最後まで読んだ上で少し書きたくなったことが出てきたので、ちょっとこの..</description>
<dc:subject>書籍・漫画関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-03-29T09:32:35+09:00</dc:date>
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<div>先日、長女次女と立川まんがパークに行きまして、次女はHUNTER×HUNTER全部読むとか、長女はお気に入りの漫画を色々読むと双方楽しんでいたんですが、私自身は以前から気になっていた「チ。-地球の運動について-」を初めて全巻通して読みました。</div><br /><div>大変面白く、あちこちで「話の構図の美しさ」「絵としての美しさ」「場面描写の美しさ」「ストーリーの美しさ」という、あまりのお話の面白さに感動はしてしまったんですが、それでも最後まで読んだ上で少し書きたくなったことが出てきたので、ちょっとこの記事を書いてみようと思います。</div><br /><div>※ネタバレが大量に含まれるので、<span style="color: #ff0000;"><strong>未読の方にはここ以降を読むことをお勧めしません</strong></span>。</div><br /><div>--------------------------------------------------------------------------------------</div><br /><div>・端的に言うと、「超面白かった、面白かったんだけど、最終巻の提示の仕方については、色々考えて「こういうことかなー」という自分なりの結論を得て、その上でそれに違和感を感じいている」という感じです</div><div>・なんというか、作品としては「テーマ」と「絵の表現」をどのように結びつけるかについて、めっちゃくちゃ配慮されている作品だと感じました</div><div>・まず、「テーマ」を読者に提示する場面の美しさと、そのストーリーとの結びつき、これが本当に素晴らしい</div><div>・初期に「地」と「知」と「血」という三つの「チ」が描写される場面、そして実際にその三者がいりみだれて螺旋を描くように、少しずつ地動説の真理にお話が近づいていく</div><div>・キャラクターとしてはオクジーとパデーニのコンビが滅茶苦茶好き</div><div>・オクジーが金星を見上げて「満ちてる」というシーンと、パデーニが壁にかけられたペンダントから楕円の軌道に気付くところ、多分作中で一番好きです</div><div>・あの「楕円」って呟くところ、滅茶苦茶鳥肌が立ちました</div><div>・いやーーーー、実際に天文学上で行われた発見を、「まさにこの人、この場であればこういう考え方で真理にたどり着くだろう」と思わせる描写、お見事過ぎでした</div><div>・あとピャスト伯もめちゃくちゃいい味出していた、というか劇中の立ち位置を考えれば、この人が一番「コペルニクス的転回」をなしとげていたのではないか、と思わせる部分まであった</div><div>・あの、パデーニに資料室の鍵を差し出しつつその鍵を離せないシーンとか、もう最高</div><div>・自分たちが積み上げてきた研究の時間の重さを誰よりもよく理解しつつ、それでもそれを瓦解させる発見を「真理」と認め、自分たちが積み上げてきた時間を「無駄だった」と受け入れるの、多分この漫画の誰よりも知的に困難なことをやっていると思うんですよ</div><div>・しかも、ピャスト伯自身も「金星の満ち」を発見した上で、そこから目を逸らしたことを自覚しているだけに、研究者としてそれを認めることがどれだけ困難だったことか</div><div>・この「知」に対するスタンスと、それを象徴する「空を見上げる」行為の対照が、滅茶苦茶美しいなと思いました</div><br /><div>・その上で、最終巻の展開については、だれしもが思うことだと思うんですが、やはり「？」となったんですよ</div><br /><div>・話としては、まずノヴァクとアントニの問答によって、「実は地動説が迫害されていたのは単なる勘違いが原因だった」ということが示され、作品の舞台背景自体の悲劇性と喜劇性が示されるわけですが</div><div>・それにしても、この世界観上で「地動説って本当に異端なのか？」という考えに行きついたのがドゥラカであるという、この配役が本当に素晴らしいですよね</div><div>・ドゥラカはラファウやパデーニと同じ形では「知」を積み上げていないわけですが、「神の時代」から「金の時代」という変化に気付き、それに基づいた思索と行動を始めているという点で、二人と同様「血」に抗う「知」の人だった</div><div>・実際、史実でも別に地動説がことさら迫害されていたというわけではないっぽく、「頑迷なC教における地動説の迫害」というのはどうも違うようだ、というのも、歴史上の研究であとから分かってきたことなんですよね</div><div>・地動説に価値を見出し、地動説を完成させ、地動説を継いできたラファウ、パデーニ、オクジーが「知」のキャラだったとしたら、「その地動説が迫害される理由」という、作品の根本背景についての疑問とトリックを発見し、それを提示したドゥラカも紛うことなき「知」を代表するキャラだったと思うのです</div><br /><div>・で、その後の展開についてなんですが</div><div>・今までは「C教」「P国」と作中舞台をぼかして、「1468年ポルトガル」と明言した上で、史実上の人物であるアルベルトを出して、明確に「これまでの展開」と切断処理を行っているわけですよね</div><div>・でもその上で、死んだ筈のラファウが登場したり、言ってることが微妙に前の展開と被る司祭が出てきたり、ドゥラカの手紙の存在が示唆されたり、微妙に創作の世界と繋がっている</div><div>・つまり、「これは史実なのか虚構なのか？」ということを「読者に考えさせる」作りになっている</div><div>・で、これがまさに、ラファウが語り、アルベルトが最後に「？」となった「タウマイゼン」という言葉と紐づいている</div><div>・タウマイゼンって、「ごく身近の不思議な事柄に驚異の念を抱き、それからしだいに少しずつ進んで遥かに大きな事象についても疑念を抱くように」なるということですよね</div><div>・最後の展開が「史実なのか虚構なのか？」「ラファウは実は生きていたのか？」「ドゥラカはどうなったのか？」とか、そういう疑念一つ一つに対する答えは明確に提示されず、そこを経由して「創作における史実と虚構の差とはどこにあるのか」という非常に大きなテーマに読者を導く、読者にもタウマゼインを味わって欲しい、いや今まであなたが味わってきたもの、それ自体もタウマイゼンなのだという、そのための描写なのかなー、と解釈しました</div><div>・つまり、それまでは「お話の展開」でタウマゼインを提示していたところ、最後の最後は「お話の構造の開示、示唆」によってタウマゼインを提供するという「転回」なのかなと</div><br /><div>・そこまで考えた上で、自分の読み解き方にちょっともやっとしました</div><div>・私の感覚では、「カーテンコール」ないし「創作者によるネタバレ」なんですよ、呪術でいうと「術式開示」に近い</div><div><div>・なんというか、そこまで親切に「導いて」くれるの、ちょっと入念にレールを貼り過ぎなんじゃないかなーというか、作者さんの作為がお見事過ぎてシンプルに感動できなかったというか</div><div>・つまり、「作為的過ぎではないか？」と感じてしまった</div></div><div>・でも「他にどういう終わり方があったのか？」と言われると、ちょっと思いつかない、ノヴァクのシーンで終わったらそれはそれでもやっとするし</div><div>・最後にアルベルトが出て来ず、ドゥラカの手紙が本として出版されヨーロッパ中に広まる……という展開でも納得はしたかも知れない</div><div>・まあ、この「もやっと感」こそがまさにタウマゼインに繋がるアポリア(謎・困惑)であり、それを味わってもらうのが作者さんの狙いだろう、という点で私自身は納得しているのですが</div><br /><div>・ということで滅茶苦茶面白かったです</div><div>・実は連載当初、最初の拷問シーンがかなり苦手で敬遠しちゃってたんですが、それを払拭して読んでよかったなーと思わせる読書体験でした</div><div>・子どもも読みたいって言ってるから買ってあげたい(拷問シーンについては一応忠告しつつ)</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><a name="more"></a>

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<title>II魂発表会2026にいってきた感想 2026/03/20</title>
<description>いってきました。超楽しかったです。https://ii-con.net/event.html毎回楽しみにしているII魂(つーこん)さんの発表会、今回も万難を排して観戦させていただきました。II魂さんの演奏は、毎回「ここまでやるか？？？」という感覚を受けることを禁じ得ないのですが、今回もその例に漏れず、途中から口開きっぱなしでした。自分のメモのために、ざっくり感想を書かせていただきます。〇全体を通して・もうなんていうか、ぐさぐさ色んなものが刺さって死ぬかと思いました・まず何より..</description>
<dc:subject>フォルクローレ・ケーナ・演奏関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-03-21T01:47:44+09:00</dc:date>
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<div>いってきました。超楽しかったです。</div><br /><div><a href="https://ii-con.net/event.html">https://ii-con.net/event.html</a></div><br /><div>毎回楽しみにしているII魂(つーこん)さんの発表会、今回も万難を排して観戦させていただきました。II魂さんの演奏は、毎回「ここまでやるか？？？」という感覚を受けることを禁じ得ないのですが、今回もその例に漏れず、途中から口開きっぱなしでした。</div><br /><div>自分のメモのために、ざっくり感想を書かせていただきます。</div><br /><div>〇全体を通して</div><div>・もうなんていうか、ぐさぐさ色んなものが刺さって死ぬかと思いました</div><div>・まず何より、あの曲数、あのボリュームを演奏し切った演者の皆さんに心から敬意を抱かずにいられません</div><div>・っていうか大丈夫ですか！？あの3時間近くの演奏密度を乗り切って、皆さん体力ゲージとかゼロ通り越してマイナスになってないですか！？</div><div>・演奏を観る側としては、本当心から楽しませていただいてありがたい限りなんですが、とはいえお体はお大事にしてください……と思う他ないほどの濃さのステージでした</div><div>・全体的に、「この編成でこの曲聴けるとか本当に現実か？？？」と思う点が多かったです、素晴らしかった</div><br /><div>〇第一部</div><div>・FF14から「ヒュベルボレア造物院」</div><div>しょっぱなから暁月か……！！っていうか、パンフレット読むなりいきなりFF14・10・12・11・15とか、あまりの濃さに数字を読み違えたかと思ったんですが。</div><div>フルートの全体的な響かせ方と、途中で曲調が変わるところの入り、そして静かになるところの展開がとても好き過ぎました。</div><div>あと画面がとてもエメトセルクで、強火エメトセルクファンとしては大喜びでした。そうですよねヒュベルボレア、エメトセルクとフェイスで攻略できるの超いいですよね。ヘルメスはなんでそうなるんだよ感が強すぎましたが。</div><br /><div>・FF10から「極北の民」</div><div>元々好きな曲なんですが、二周目の展開でピアノが静かに入ってきて、そこに合うように鉄琴？カリンバ？が入ってくるところ、曲の雰囲気と演奏が完全一致過ぎてとても耳が幸せでした。</div><br /><div>・FF12、リドルアナメドレー</div><div>木琴の入り方が超素敵でした。あと3曲目の弦の緊張感。</div><br /><div>・FF11、アトルガンの秘宝から「<span>Bustle of the Capital」</span></div><div>うおおお笛最高ーーーーーーーーー！！！！！ってなりました。なんだこれティンホイッスルがベストマッチ過ぎる。あとボンゴかな？パーカスも凄くいい仕事してた。いやーこの曲笛の曲ですよね。超雰囲気よかった。</div><br /><div>・FF15、オルティシエメドレー</div><div>2曲目、港の曲かな？未プレイなんですが、アコーディオンのメロディがとても気持ち良くって、ゴンドラのフルートと合わせて客席でうっとりしてました</div><br /><div>〇第二部</div><div>・ナップルテール、ワイルドウィンド</div><div>初めて聞いたんですが、すげーー好きな曲でした！この曲、パーカス隊の仕事が際立っていて、シェイカーもレインスティックもシンバルも、存在感と印象度が激高でした。バイオリンがシーケンサ使わないんですかってくらい大変そうで、けど右手の動きが正確すぎてすごい。フルートのメロディを他全員で盛り立てている感じのパートも好きだし、その後の一斉に弦楽器が入るところもとても好き。</div><br /><div>・あつまれどうぶつの森、とたけけメドレー</div><div>トランペット二重奏、こういうのもあるのか…！と。聴かせ方の幅が広い。けけライダーもめちゃ難しそうで、これをさらっと吹いちゃうのすごいと思ったんですが、けけアイドルの掛け合いもすごくいい感じでした。</div><br /><div>・星のカービィスターアライズ、夢と新緑の残痕地</div><div>「え、何これすごくない？？？？？？？」って思いながら見てました。全編指揮者なしで演奏するの本気かって思うくらい音が詰まってて、聴きながら「マジかこれ」ってなってたんですが、特にピアノとチェロ？が、見てるだけで息が出来ないくらい高難度そうなことをやっていて半口開いてました。あれどうやってタイミング合わせてるんだろう。チェロに超過勤務手当を与えて欲しい。</div><br /><div>・ごっこランド</div><div>3分クッキングなんですが、リコーダー組の音の合わせ具合が素晴らしくって、とても目の前で展開している生演奏だとは信じられませんでした。音の区切り方の気持ち良さよ。あとベビーチーズランドの管、普通に知らなくってなんて楽器なんだろうって思ってたんですがヴェノーヴァっていうらしい。勉強になりました。</div><br /><div><a href="https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/casual_wind_instruments/venova/index.html" target="_blank">https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/casual_wind_instruments/venova/index.html</a></div><br /><div>・艦これメドレー</div><div>カホンがすごすぎました。何あれ何喰ってればあんな刻みずっと維持できるんだ。あとチェロもすごかった。ただ、最後のモザイクのところ、あれたぶんゲームをやってる人にしか分からないこだわりで、私が艦これやってないんでそこを受け取り切れなかったのが悔しかった。</div><br /><div>・カルノフ（ファミコン版全曲）</div><div>カルノフは名前出た時点でメインBGMだと思い込んでいたし全曲メドレーって観て本当に「なんで？？？？？？？？」ってなったし私自身もメインBGMしか覚えてなくって家に帰ってからオープニング聴き直したらうっすら記憶が戻ってきて「確かにこういう曲だった……！！」ってなったしこのゲーム弾撃ってる間パーカスの音が消えるんでパーカスの音ズレのことを知らなかったし聴き直したら「うわあ本当にズレてる！！これをやってたんか変態だーーーー！！！」ってなりました。なんですか一体。</div><br /><div>・スゴイツヨイトウフ</div><div>ゲームを知らなかったので、画面に注目してどんなゲームなのか少しでも読み取ろうと思ったんだけど結局最後までどんなゲームなのか分かりませんでした。全編重厚で、重厚なゲームなのかなあと思って調べてみたら全然違いました。木琴ソロになるところとても良かった。</div><br /><div>〇第三部</div><div>・スーパースターフォース</div><div>オケ編成で！！！！！スーパースターフォース！！！！！もう激アガリですよね。これ聴けただけでも来てよかった(その1)……いやーーーけど特に「SUPER STAR FORCE」、生演奏で、しかもオーケストラの楽器編成で演奏しようという発想に至れるのものすごいですね……これも弦楽器めちゃくちゃ大変そうだった。</div><br /><div>・30周年メドレー</div><div>サイキックフォース→チップちゃんキィーック！→バハムートラグーン→ラングリッサーIII→蒼穹紅蓮隊→ごきんじょ冒険隊→ファイアーエムブレム聖戦の系譜→トレジャーハンターＧ→ポケモン赤/緑→パラッパラッパー→バザールでござーる→ルドラの秘宝→ラジカルドリーマーズ→星のカービィスーパーデラックス→ティンクルスタースプライツ→スーパーマリオ64→マリオカート64→KOF'96→ワイルドアームズ→ポポロクロイス物語→サクラ大戦→アークザラッドII→沙羅曼蛇2→るろうに剣心</div><br /><div>・とにかくまず何よりも蒼穹紅蓮隊……！！！！実は来る前から、というか去年から「96年で蒼穹やってくれないかなー」と期待していたので、最初の音が鳴った瞬間滅茶苦茶ブチアガリました。大田区上空だ……大田区上空がオケ編成で聴けるなんて……！！メロディ陣もすごかったけどパーカス陣も素晴らしかった。もう夢かと思いました。これ聴けただけでも来てよかった(その2)</div><br /><div>・あと曲の構成や音の入り方もすごく「分かってる」というこだわりの塊で、ティンクルスタースプライツのバイオリンの入り方とか、もう「分かり過ぎてる」と思いました。</div><br /><div>・メドレーの構成も絶妙で、サイキックフォースで「あーそう来るよね」と油断させておいて2曲目がPC-FXのチップちゃんキィーック！で刺しに来るとか、選曲順の殺意が高すぎる。あと、タイトルだけではなく選曲も絶妙に「そう来るか！！」で、ポケモンとかサクラ大戦とか、ちょっとなかなかこの曲聴けないなって曲がガンガン聞けて超楽しかったです</div><br /><div>・ごきんじょ冒険隊のトランペットめちゃかっこいい。</div><br /><div>・パラッパラッパー→バザールでござーるからのルドラの秘宝、温度感の落差がデカすぎて火傷するかと思いました。ルドラの秘宝のフルート最高でした(あとラジカルドリーマーズのティンホイッスルも)</div><br /><div>・ポポロクロイスのバイオリンだけになるところもめちゃかっこいい</div><br /><div>・沙羅曼蛇2も普通に全曲聴きたい</div><br /><div>・最後ボーカル曲くるのかなーと思って、なんだろうNoelの明日の記憶とか？？と思ってたらまさかのるろうに剣心でひっくり返りました。バイオリンと、サビで入ってくる笛が超良い</div><br /><div>・そしてまだ40分くらい残っている演奏時間、まさかここから来るのか……？と思っていたら始まるディスクライター、何が起きているのかと思ったら、途中から「あ、これ書き換え中の演出だ」と気づきました</div><br /><div>・そしてやはり始まった「ディスクシステム・40年メドレー」の文字。マジか。本気か。</div><br /><div>・ディスクシステム→ゲゲゲの鬼太郎→デッドゾーン→ドラえもん(ステージ2)→トランスフォーマーコンボイの謎→マドゥーラの翼→水晶の龍→アトランチスの謎→もえろ！ツインビー→謎の村雨城→ツインビー→高橋名人の冒険島→忍者ハットリくん→マグマックス→けいさんゲーム4年→バギーホッパー→ファミリートレーナーアスレチックワールド→がんばれゴエモン→東海道五十三次→パルテナの鏡→悪魔城ドラキュラ→メトロイド→ワルキューレの冒険→キングスナイト→ソロモンの鍵→迷宮組曲→けいさんゲーム1年→マイティボンジャック→グラディウス→ゼルダの伝説→スターソルジャー→キングコング2→たけしの挑戦状</div><br /><div>・いや2時間半演奏してきた後にこれは正気の沙汰なんですか？？？？？</div><br /><div>・デッドゾーンやドラキュラみたいに短いのもあれど、曲数全部合わせたら100曲近いんじゃ……</div><br /><div>・それはそうと86年メドレーもう殆ど<strong>全曲好き</strong></div><br /><div>・というかマグマックスって「アンコールメドレーの中の一部(しかもオケ編成)」でやるような曲でしたっけ？？？？</div><br /><div>・いやバギーホッパーも大概だった</div><br /><div>・ドラえもんステージ2！！！迷宮組曲井戸！！！パルテナ！！メトロイド！！！ワルキューレ！！！！</div><br /><div>・というかソロモンの鍵のすずきちさんのバイオリンが、本当に鬼気迫るというか全身からオーラ出てるというか、2時間半全力演奏してきた後にあのメロディをバイオリンソロで弾き切るの普通に人間業じゃないと思う</div><br /><div>・なんか謎の原作再現音が鳴ってるな、どこから出てるんだ？と思ったら大体ちゃもさんですごい</div><br /><div>・キングスナイトはもう最高にこの編成が光る名曲で、あーこれ本当いい曲だなー……と聴き入ってました</div><br /><div>・あとワルキューレの冒険も尺長めで、アンコールなのにたっぷり聴ける贅沢感</div><br /><div>・これもアンコールの一部として出されていい曲じゃない、メトロイドも編成ぴったりで最高でした</div><br /><div>・ということで全体を通してひとこと感想を言えばめちゃくちゃ楽しめました、本当にありがとうございます</div><br /><div>・奏者の皆さんご自愛ください</div><br /><div>大体以上です。よろしくお願いします。</div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>今日のしんざきと、長男が大学に受かった話 26/03/11</title>
<description>幸いにして第一志望の大学に受かりました……！それも割と私大のトップ校で、私も昔受けてたら落ちてたかもなーってくらいのところです。いやー、高2の冬くらいまでは本人的にもあまりモチベーションが高くなかったみたいで、どうなることかなーと思っていたんですが、オープンキャンパスに行ったり実際に大学の授業を受けてみたりってことでやる気が上がったらしく、予備校に行きたいというので通わせてみたら「この先生面白い！」と良い先生にめぐりあって、そこからぐんぐん伸びた感じですね。頑張ったんだから万..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-03-11T14:22:31+09:00</dc:date>
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<div>幸いにして第一志望の大学に受かりました……！</div><br /><div>それも割と私大のトップ校で、私も昔受けてたら落ちてたかもなーってくらいのところです。</div><div>いやー、高2の冬くらいまでは本人的にもあまりモチベーションが高くなかったみたいで、どうなることかなーと思っていたんですが、オープンキャンパスに行ったり実際に大学の授業を受けてみたりってことでやる気が上がったらしく、予備校に行きたいというので通わせてみたら「この先生面白い！」と良い先生にめぐりあって、そこからぐんぐん伸びた感じですね。</div><br /><div>頑張ったんだから万一結果が出なくてもまあ無駄になるようなことはないだろう、と思ってはいたんですが、結果もついてきて本当良かったなーって感じです。あと、高校の友人たちも皆さん良い結果が出ているようで、先日は皆で仲間の合格発表を見て大騒ぎしている動画を見せてくれました。良い思い出になってなによりですね。</div><br /><div>それにしても、最近私というよりは子どもたちの方に色んな人生イベントが発生するようになって、親って「主役」というより「フォロー役」になっていくもんなんだなあと思いました。子どもたちが頑張っていることを、素直に嬉しいなーと思えるのは、幸せのアンテナが増えたみたいで嬉しい限りです。</div><br /><div>ということで、以下は日記です。</div><br /><br /><div>〇PS5を買ってしまいました</div><br /><div>いや、最近次女がPS4で原神やってまして、その原神のPS4でのサービスが4月までらしくって、「勉強凄い頑張るから……！！」と必死の説得を受けていたわけです。</div><br /><div>で、私自身色々興味があるゲームはあったんで、勢いで買ってしまいました。まだサクナヒメしかやってませんが。</div><br /><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/HC4OuDBbAAIusnG.jpg" alt="HC4OuDBbAAIusnG.jpg" width="709" height="531" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/HC4OuDBbAAIusnG.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><div><img src="https://mubou.up.seesaa.net/image/HC4OuDFaAAAhf9Q.jpg" alt="HC4OuDFaAAAhf9Q.jpg" width="707" height="530" border="0" onclick="location.href = 'https://mubou.seesaa.net/upload/detail/image/HC4OuDFaAAAhf9Q.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><div>次女は狂喜乱舞してました。</div><br /><div>取り敢えず、アーマードコア5がPS4の通信の問題からうまく遊べていなかった、という点が解決しそうなので、まずはAC5ちゃんと遊びたいなーと思っている次第です。当面次女が原神遊んでるんでその隙を見てって感じになりそうですが。</div><br /><div>あと、長男が十三機兵防衛圏に興味を示しているので、ここは是非沼に沈めていく体制でいきたい。</div><br /><br /><div>〇ハイキュー！！を読み始めました</div><br /><div>いや、長女と次女が以前から読んではいて、お小遣いでコツコツ買い集めていたので私も借りて読んでみたら、よりによって青葉城西との準決勝がある16巻で止まってて、</div><br /><div>「なんでここで止まってるの！？」</div><div>「お小遣い足りなくて……」</div><div>「やむを得ん、パパが続き買う」</div><br /><div>と言ったら「しめた！！」って言ってました。「しめた」って言葉を実際に聞いたの、人生で初めてです。</div><br /><div>しんざき家のこどもたちは、自分が読んだ漫画や小説をガンガン親にも布教してくるし、隙あらば沼に沈めようとしてくるので、用心しながら楽しんでいきたいですね。とりあえずスガさんが好きです。</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><a name="more"></a>

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<title>自分の文章大好きなんだけど、AIに読ませると自分の文章の好きなところ全部修正しようとしてくる</title>
<description>あいつら本当に何もわかってない(LLMに対する理不尽な憤り)ということで、大体タイトルで完結しているんですが、私ってそもそも自分の文章読み直すの大好きなんですよ。もしも皆さんが私の文章を読んで楽しんでいてくださるのだとしたら、それは大変にありがたいし嬉しいことなのですが、それでも私以上に私の文章を楽しんでいる人はこの世に一人もいないと断言できる。私にとって最高の読者は私です。で、とはいえ誤用のチェックとかには便利だしな……と思ったりして、生成AIに「ちょっとこの文章チェックし..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-03-05T13:56:33+09:00</dc:date>
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<div>あいつら本当に何もわかってない(LLMに対する理不尽な憤り)</div><br /><div>ということで、大体タイトルで完結しているんですが、私ってそもそも自分の文章読み直すの大好きなんですよ。もしも皆さんが私の文章を読んで楽しんでいてくださるのだとしたら、それは大変にありがたいし嬉しいことなのですが、それでも私以上に私の文章を楽しんでいる人はこの世に一人もいないと断言できる。私にとって最高の読者は私です。</div><br /><div>で、とはいえ誤用のチェックとかには便利だしな……と思ったりして、生成AIに「ちょっとこの文章チェックして」とか投げることはあるんです、実際。</div><br /><div>そしたらもう本当、あいつら「この文章の良いところはここなんだけど……！」って私が思ってるところばっかり直させようとしてきやがる。なんなんあいつ。「この箇所は冗長です」とか、「始めに全部書き過ぎて読者を逃がしてしまいます」とか、「もう少し具体的なポイントを書いた方がいいです」とか、「余計なエピソードに尺を取り過ぎです」とか。うるせえ黙ってろ。</div><br /><div>なので、最近はもう「この文章で、明確に言葉の使い方が誤っているところだけ指摘してください。文章の構成、文章自体については一切意見を言わないでください」というプロンプトつきで、タイポのチェックだけに使ってます。</div><br /><div>まあ、LLMってそもそも最大公約数的に「これが適している」という回答を出してくるのは当然なので、「一番読まれる文章」=「一番エッジがとれた文章」をお出ししてくるのは当たり前なんですよね。そこには当然色んな利用価値があるわけなんですが、それは少なくとも「私が記事を書く」時の価値ではない。</div><br /><div>なんというか、いや他の人がどうなのかは知らないんですけれど、私自身については文章を書く最大の理由って「後で読み返した時に楽しいから」であって、自分の記事を読み返しながら「いい……」とか「完成度……」とか呟くのが私の娯楽なので、そこに反するようなLLMの利用は今後もしないと思います。</div><br /><div>お楽しみいただける方はお楽しみください。</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><a name="more"></a>

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<title>「伴天連怪談」が滅茶苦茶面白いし祐天上人が超いいキャラだし今なら全話無料で読めるからみんな読んでくれ</title>
<description>タイトルで完結していますが、ジャンプ+の「伴天連怪談」が非常に面白いです。伴天連怪談舞台は江戸時代、隠れ切支丹だった両親を持つ丈兵衛と、海外から渡来したキリスト教の神父であり祓魔師(エクソシスト)である庵藤如(あんとうにょ)を中心とした、江戸時代オカルト漫画です。現在11話なんですが、次話から最終章だそうです……まさか打ち切りなのか……！？と焦ってしまいましたが、作者さんのポストによると当初から短期連載の予定だった様子。とはいえ、作品は推せる時に推さないとな、という思いを新た..</description>
<dc:subject>書籍・漫画関連</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-02-06T23:57:20+09:00</dc:date>
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<div>タイトルで完結していますが、ジャンプ+の「伴天連怪談」が非常に面白いです。</div><br /><div><a href="https://shonenjumpplus.com/episode/17107094910795721445">伴天連怪談</a></div><br /><div>舞台は江戸時代、隠れ切支丹だった両親を持つ丈兵衛と、海外から渡来したキリスト教の神父であり祓魔師(エクソシスト)である庵藤如(あんとうにょ)を中心とした、江戸時代オカルト漫画です。</div><br /><div>現在11話なんですが、次話から最終章だそうです……まさか打ち切りなのか……！？と焦ってしまいましたが、作者さんのポストによると当初から短期連載の予定だった様子。とはいえ、作品は推せる時に推さないとな、という思いを新たにしたので、現時点での感想を書いてみます。現在全話無料なので、気になる人は是非上記リンクから読んでみてください。</div><br /><div>以下、感想を箇条書きにして書いていきます。ネタバレが含まれるのでご注意ください。</div><br /><br /><div>・一見するとゆるく可愛らしい絵柄なのに、描写している内容がちゃんとオカルトだし結構怖くて、しかも時代背景とか、キリスト教が禁教になっている状況描写がすごく綿密</div><div>・切支丹に対する迫害が既に「日常の風景」であり、どこか緩んでいるところもありながら、やっていることはちゃんと過酷、というような空気がとてもリアルで臨場感高い</div><div>・主人公の丈兵衛からして、殆ど産まれながらに迫害されているような身の上なのに、達観しているというか、既にそれを当然のこととして受け入れているところが、時代背景的にも恐らくこんな感じだったんだろうなーと思わされる</div><div>・それはそうと、五話から登場する祐天上人が！！良い！！！超良い！！</div><div>・「ゆるくて飄々としているのに、言ってることは仏僧らしく凄く良いことだし、しかもいざという時は頼もしいしかっこいい」というキャラクターが最高過ぎる</div><div>・「目に視えないものって嫌いだよ」とか「こわ」とか「全然自信ない」とか、大僧正にまでなった権威ある高僧なのに喋り方が超ゆるい</div><div>・それでいて、「あなたを見捨てぬ存在がここにいると伝えることだ」とか、言ってることが大変分かりやすいし説得力がある、ひとことでいうと「ありがたい」</div><div>・そして、兵部の悪魔祓いでもちゃんとキーパーソンになってる</div><div>・ゆるいキャラが実力を見せる展開好き過ぎる</div><div>・キリスト教と仏教の対立という問題をちゃんと逃げずに書いておいて、しかも「悪魔祓い」という土俵なのに、仏教側の人物である祐天上人がちゃんと頼もしいしかっこいい、というバランシング、めちゃくちゃ漫画力(まんがぢから)高いと思うんですよ</div><div>・もちろん庵藤如や柳澤殿とか、真面目なメインキャラたちもそれぞれ自分たちの立ち位置として真摯でとても好感度高い</div><div>・宗教改方のおじさんも、ゆるいようで過酷な一面ももっていそうで、大変いい描写をされている</div><div>・その中でひとり「超有能なのに「ラテン語が話せる」通詞(通訳)として完全に巻き込まれただけの人で、文句たらたらだし仕事も嫌々なんだけど、でもこの人がいないと物語が成立しないし、段々丈兵衛たちに気安くなっていく描写も楽しめる」という、もう何重にも美味しい立場である白井さんも好き過ぎる</div><div>・白井さん、完全に立ち位置が「巻き込まれ型ツンデレ悪役令嬢系ヒロイン」ですよね</div><div>・桂昌院の名前聞いて素で「え、なんて！？」って驚いてるところとても好き</div><div>・全体的に、「怖い中でも過酷過ぎず、読んだ後にちゃんとカタルシスが残る」というバランスの良さが素晴らしいと思うんですよね</div><div>・とにかく皆さん読むなら今の内です読んでください是非</div><br /><div>という感じです。</div><br /><div>いやーいいですよね祐天上人。今年度に読み始めたキャラの中でトップクラスに好きまであるかも知れない。「この子を見捨てたら承知しませんよ」のシーン、作品のテーマからしてもこの作品の展開としても、作中最高の名シーン過ぎる。</div><br /><div>今日書きたいことはそれくらいです。</div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>FF14「黄金のレガシー」についてのここまで(7.4時点)の感想 ネタバレあり</title>
<description>以下の内容については、FF14のパッチ7.4クリア時点までのネタバレ、及び批判的な部分も含む感想が多量に含まれますので、未プレイの方が読む前に慎重なご判断をお願いいたします。以降は折りたたみます。</description>
<dc:subject>FF14</dc:subject>
<dc:creator>しんざき</dc:creator>
<dc:date>2026-01-12T18:33:12+09:00</dc:date>
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<div><div>以下の内容については、FF14のパッチ7.4クリア時点までのネタバレ、及び批判的な部分も含む感想が多量に含まれますので、未プレイの方が読む前に慎重なご判断をお願いいたします。</div><br /><div>以降は折りたたみます。</div><br /></div><a name="more"></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><div><div>箇条書きで書きます。</div><br /><div>・カリュクス引っ張る必要あった？？？？？？<br />・いや、分かるんです、7.4が終わった今となっては、「毒舌ヒールがぬいぐるみキャラになる」ということによるギャップ萌えを狙ったキャラなのかな、という点は、逆算で分かることは分かるんですが<br />・ただですね、ソリューション・ナイン以降の展開を見ていると、「それをやりたいなら7.0の内にやるべきだったんじゃないかな……」と思わなくもないんですよ<br />・色んな方がおっしゃっている気はしますが、7.0時点のシナリオは、FF9を下敷きにしておきながら、FF9のテーマとは真逆の描写をアレクサンドリアで行っていました</div><div>・つまり、FF9でいうと、ジタンたちに超克される「テラの民の死生観(肉体を捨てて精神だけになることで死を克服する)」に近いことを、アレクサンドリアのやり方として描写してしまったのですね</div><div>・結果的に7.3で、真スフェーンによる「違うよカリュクス。その言葉はね、そういう意味じゃないんだ」という言葉によって、この「肉体を捨てることで死を克服する」というやり方がきちんと否定されるわけなのですが</div><div>・でもそれって追加拡張でやることか？？？？？それをやるなら7.0の本編でやっておくべきだったのでは？？？？</div><div>・というかエターナルクィーンとの相対でやっておくべきだった話なのでは感が強い</div><div>・あと、「永遠の闇」というFF史上最も存在理由の薄かったぽっと出ボスにきちんとした理由づけをしようとした点については素晴らしいと思うんですが</div><div>ただ、「民たちへの死への恐怖を核とした蛮神」というネタ、それエリディプスもウォーリア・オブ・ライトで似たようなことやってなかったか？？？？</div><div>・結果的に、カリュクスが「真スフェーンに否定されるだけのために、妙に浅い理由でエリディプスの二番煎じをやっているキャラクター」になってしまっているような気がしたんですよ</div><div>・これも色んな人が言ってるかも知れませんが、7.0の前半の文化的多様性パート、あっちが尺を取り過ぎだったんじゃないかな……</div><div>・だって、「文化的多様性」って、ストーリーで描くネタとしては幅が狭いというか、結局ウクラマトが言っているような「分からないなら分かり合うための対話をしようぜ」以外に落としどころがありませんよね</div><div>・これも結果的に、ウクラマトが「対話」以外のテーマを持っていなくって、武王としての器を身につけていくための成長描写が不足しているような気がして、バクージャジャとの戦闘と超克の時点で「いつのまにウクラマトこんなに成長してたんやろ……」という感想になってしまった</div><div>・FF14でもっとも説得力のある成長展開は蒼天のアルフィノなので、それと比べてしまうのは適当ではないかも知れないが、まあ</div><div>・あとバクージャジャの「最終的に味方になる展開」もちょっと軽すぎた気がする</div><div>・いやまあジュノはいい話ではあって、タコスの件も「なかったこと」になっていないのは評価できるんですが、あれはあれで、「いつの間にかいいヤツになってる感」がかなり強い</div><div>・ただ、7.4のトレノ絡みの話はまあ好きでしたクルルさんの話はいくら掘り下げてもよい</div><div>・(とはいえ、クルルの「自分のルーツはどこにあるのか」という悩みも若干唐突だったような気もしなくはない。クルル、リビングメモリーでそんなこと悩んでたっけ……？)</div><div>・でもまあ、クルルがグラハに対して、「人に心配かけないような生活した方がいい」とか先輩顔してるところは大変好き</div><div>・クルルのラハくん呼びはとても良い</div><div>・クルルがアルフィノやラハに対して先輩顔するシーンはいくら擦っても良いものとされている</div><div>・ということで、結論としては「7.4の描写で若干納得感は出たものの、それでも7.0のシナリオの尺の取り方については未だ腹落ち出来ておらず、カリュクスについて疑問を抱かざるを得ない」というあたりなわけです</div><div><div>・ただハルマルトのデザインは大変よい</div><div>・グラシャラボラス戦はわりと楽しかった</div></div><div><div>・真スフェーンはかわいい</div></div><br /><div>以上です。よろしくお願いします。</div><br /></div>

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